運動療育プログラム5回目

目標:全身の筋力強化・投球動作の獲得

実施内容: 1. 準備運動 2. ダンス『みんながみんな英雄』 (復習→前身にパンチとキック、後進に地面パンチ追加・ジャンプに開脚追加、手拍子に左右追加) 3. ペアストレッチ (長座タッチ・開脚タッチ) 4. アニマルムーブメント (復習ゴリラ・うさぎ、芋虫・蜘蛛・フラミンゴ※音楽あり) 5. ボール運動(両手でバウンドキャッチボール・片足立ちで片手投げ) 6. 的当て(長座両手投げ) 7. シッティングドッヂボール

振り返り 今日の療育プログラムは、【全身の筋力強化・四肢の協調性の向上・投球動作の獲得】を目的として実施しました。  ダンスでは楽しく身体を動かすことと、動作の獲得を目標に取り組みました。前回と前々回の動きを覚えてくれていて、動作を追加してもスムーズに踊れていた印象を受けました。  ストレッチは1人で取り組むよりも、集中して取り組み協調性も養えて効果的!ということでペアにしてみました。  アニマルムーブメントは全身の筋力強化と四肢の協調性向上を狙いとしました。高負荷な動作もありましたが、最後まで取り組むことができました。今までしたことがない運動をすることは身体の筋力を全体的に高めるだけではなく、神経伝達をよりスムーズにし、新たな運動動作の獲得も早まります。(俗に言う運動神経が良くなる)  フラミンゴは反応能力獲得を狙いましたが、(音楽が停止したらその場で止まる・片足立ちで止まる・舞台の反対側をタッチする)複数運動になっていて少し狙いとズレてしまっていたかもしれませんが、笑顔で取り組めていたので良かったです。次回はより狙いを明確に単数運動に改善しようと考えています。

 ボール運動では肘を高く保つために両手投げ、体重移動をしやすいように片足立ちで行いました。  的当てはゲーム性を加え楽しむ、コントロールを意識する、体幹を活用するために行ないました。立位で行う時よりも屈曲運動を活用し腹筋を使えていました。  シッティングドッヂボールでは、投げる動作は両手で座りながら行いました。上肢の筋力向上と肘を高く保つ投球動作の獲得のため行ないました。最初はあまり動きがありませんでしたが、外野を作りボールを2つにすることで改善しました。

 アニマルムーブメントで明かに動作が改善されている子供も見受けられました。非常に嬉しいことです。今後もQOL・ADL向上のために尽力します。 今年はありがとうございました。来年も宜しくお願いします。



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