運動療育プログラム6回目

目標:全身の筋力強化・状況把握・判断力向上

実施内容

1. 準備運動

2. ダンス【みんながみんな英雄】(前身パンチキック・後進地面パンチ・ジャンプ開脚・手拍子左右)

3. ペアストレッチ

【広背筋・股関節・大腿二頭筋】

4. アニマルムーブメント

▶︎カニ・カンガルー・人間

5. ミラーリング

6. 指示の方向にダッシュ

 指示と逆の方向にダッシュ

7. 個別トレーニング内容

【カーフレイズ・サイドプランンク】

8. サーキット【平均台渡り・ほふく前身・卓球ラケットの上にボールを乗っけて落とさずに運ぶ・障害物を避けて歩く・肋木)



振り返り

前回の運動療育で背中の固さが顕著に現れていたため、ペアストレッチで広背筋のストレッチを新しく採用しました。

アニマルムーブメントでは、四肢の使い方がスムーズになっている印象を受けます。これからも出来ないことを出来る様に、運動療育プログラムを提供できるように努力します。

指示の方向にダッシュは、合図までの間をつくり、集中すること。指示をしっかり聞く・見る・行動するの三段階の認知を理解し素早く行動に移すことで、思考からの動作で脳の活性化を図りました。言語理解が困難という課題もありますが、脳神経への良い刺激にもなりますので今後も継続して行います。

個別トレーニングが家でも正しくできるように、運動療育プログラムにも取り入れました。実際に動きを見せたとしても、正しいフォームで取り組むことが難しいです。実際に3組ほど私たちでフォーム修正させてもらいましたが、修正をすれば正しいフォームで実践し、実感ができていました。そのためトレーナーと1対1の指導の重要性を感じました。

 サーキットトレーニングでは、手先の器用性、平衡感覚・四肢体幹の協調性・二重課題、またぎ動作の能力向上を狙いました。またぎ動作ではハードルの感覚を意識的に変化させ、状況把握をしながら動くことも狙いとしました。

私たちが見ている限り、身体能力の向上と身体の動かすことへの楽しさが伝わっているように感じました。

また内面的な変容?も実感できました。以前は指示を出している時に集中が続かず、話してしまう子どもが【コーチの方を向いて】や【今は静かにして】等の発言をしていました。この行動には感動させられました。

これからも子どもの成長を皆様と共有できれば幸いです。





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