都内某特別支援学校での活動

 都内某特別支援学校にて、知的障害の子供たちの活動を参加、見学させて頂きました。

姿勢が良くない バランスを取るのが苦手 空間認知能力が低い 体幹の鍛え方を知りたい スポーツ活動を安価で行いたい

等の保護者の悩みや願いがありました。

 知的障害は基本的に筋緊張が弱く、扁平足になりがちです。バランスが悪かったり姿勢が悪いのは、そのためです。そのままの身体で運動を続けていると、無理な場所に負荷が掛かり、傷害を発症しかねません。知的障害の方達が、将来歩行困難になる確率が高いのは、この理由からです。  緩めるべき筋肉、強化するべき筋肉を正しくトレーニングしていくことが重要です。 体幹トレーニングは多岐に渡ります。家でできるもの、グループでできるもの、器具を使うもの。私たちは知的障害の子供たちも、興味を持って楽しく参加できるプログラムを提供し続ける努力をします。スポーツを楽しくすることは、とても大事なことです。でもそのプログラムをなぜやるのか、目的がなくてはダメです。時間は戻って来ません。運動を提供する事業所は、ただスポーツをするだけではなく、問題を解決できるようなプログラムを考えて行く必要があります。

スポーツ活動を安価で行うということも、私たちのこれからの課題だと思います。

アンケートのご協力ありがとうございました。

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